これまで時系列に沿って元夫とのお話を書かせて頂いて来ましたが先日、元夫としゃべっていたらビックリするような発言をしたので、今回はそのお話を。
元夫と電話で話していてなぜ、そういう話になったのか
「まぁ、あなたは浮気性やからねぇ」と私。
すると彼は「言うとくけど、俺は浮気性ではないからな!」と激しく反論。
いやぁ、ビックリしました。
前回までは、まぁ浮気とはいかないまでも、元々お付き合いしていた女性との関係をあいまいにしたまま、私と付き合っていたお話をみなさまに読んでいただいていたわけですが、離婚の原因となったのもやはり女性関係だったのです。
他、金銭問題もありましたが、やはり一番大きかったのは女性問題だと言えるでしょう。
なのに、言うに事欠いて「俺は浮気性ではない」と語気を強めるとは。
なかなかの衝撃を受けつつも、少し考えてみた。
きっと、彼を知る人は「彼は浮気性か否か?」と問えば「浮気性!」と口を揃えて言うだろう。
しかし、当の本人はそんなつもりは全くないらしい。
どういうことか?
私が出した結論は 「本人的には、愛を求めて彷徨っていただけ」 とういうことだ。
どうも、元夫は “浮気” をしていたのではなく “愛” を求めて彷徨っていただけのようだ。
元夫の女性関係が明らかになり、離婚問題に悩みに悩んでいた時に
「彼は真面目やからなぁ。そういう関係になったらちゃんと向こうともお付き合いせなあかん、と思うんやろうなぁ。アソビはアソビで割り切れるタイプの人も居てるのにな」
と、彼の事を良く知る友人が言った。
確かに、ある意味マジメではあると思う。
もうその頃には、私は “妻” ではなく、彼にとっては “母” の様な存在だったようだ。
女性関係が発覚した時に彼が私に言った言葉は
「お前とは魂レベルで繋がってるから切れることは無いねん。子供もいてるし」
「俺にとってお前はマリア様の様なもんやねん」
だった。
この “マリア様” の件では 「え?!私ってマリア様(@▽@)?!」 と不本意ながらも若干の嬉しさも感じたのだが後に、これは絶対言われてはイケナイ言葉だとわかった。
なぜなら、マリア様とはセックスをしないからだ。
その頃には既に、私は彼にとって“母”や、子供達を育ててゆく“同志”という位置づけだったようだ。
男性は女性に、優しくて柔らかな慈愛深い【母性】と、色っぽくどこか惑わされるようなセクシーな【魔女性】を求めると言います。
元夫にすれば、母親のような愛情(私からの愛情)はもう手にしているので “女” からの愛を求めて彷徨っていたのだろう、という結論に至ったのでした。
そして、彼にとってはそれは「浮気」では無く、純粋な「恋愛」だったようです。
しかし私は当然、彼を産んだ覚えなど無く、本当の親子ではモチロン無いわけですから、話はややこしくなります。
この辺りの彼の細かな心理状態も追々お伝えできればと思います。
それにしても、そんなに彷徨わなくとも色んな種類の “愛” はすぐそこに存在していたのに。
そのことにも最近気づいたようである。
アホとしか言いようがない。
けれど、当時の私も子育てに夢中であったり忙しさにかまけて、彼の寂しさに気づいてあげれなかったな、と思う。
確かに母性の方が勝っていて “女” など捨てていた。
“女” どころか “オッサン” になっていたのだ。
パートナーの異性問題を抱えておられる人は、自分たちの関係がまるで親子の様になっていないか振り返ってみると、なにか気づきがあるかもしれません。
そして、お子さんがまだ小さくて手が掛かる方は、なるべくご自身の “女” や “男” を意識する時間を取ってみて下さいね。
パートナーにトキメキを覚えたり、ドキドキを与えることは楽しく、他の異性の入る隙を無くします♪