女性性の代表的な性質に “受容性” というものがあります。
読んで字の如く、色んな人や物事を受け容れるという性質ですね。
元々、女性のカラダは男性を受け容れ、命を宿す性質を持っていますよね。
子を産み育む性質も女性ならではですが、先ずは “受け容れる” ことから始まります。
この “受け容れる” という性質。
これは、女性性の最も魅力的な性質のひとつ。
外見はとても女性らしく色気のある女性でも、女性性が充分に開かれていなければその人の魅力は半減してしまいます。
自分以外の意見は受け容れず、いつも「自分が正しい!」と主張していたり、人に対して戦闘的であったり、また反対に自分を受け容れず自己攻撃の激しい人は、たとえ美人さんであってもあまり近づきたくはありません。
楽しさや安心を感じにくいので敬遠してしまいがち。
美しいけどなぜか、「モテない」「パートナーが出来ない・・・」という人は、この女性性が閉じていて、あなたの魅力が充分に発揮されていないからかもしれません。
女性性が閉じている時 【許し難い誰か】 や 【受け容れ難いなにか】 をたくさん心に抱えています。
あれはダメ、これも嫌、それも違う! というように。
これでは、あらゆるものをシャットダウンして孤立してしまいそうです。
「嫌なものは嫌!」という姿勢を貫いていると、せっかく出会った人やパートナーのイヤな面を見た時に 「この人アウト!!」 となってしまいます。
人との深いつながりや、パートナーとの深い愛を感じる前に関係が切れやすくなります。
それに 「嫌なものは嫌!」と自分が拒否している分だけ 「自分も拒否されるだろう」 と感じるので人との関係が怖くなってします。
そうすると自分に自信が持てず、本当の自分では人と接することが出来なくなってしまいます。
結果、いつも人との関わりやパートナーシップが上手くいかなくなってしまうんです。
今回は “受容性” を意識してみましょう。
「嫌なものは嫌!」「苦手なものは苦手!」 と感じたとしても、とりあえず試してみる。
最初から否定や拒否をするのではなく一旦 「許してみよう」 「受け容れてみよう」 というチャレンジです。
とはいえ、なんでもかんでも許して受け容れれば良いわけではありません。
自分の思いや意見をはっきり言える女性は、魅力的ですよね![]()
ただ、ハナから 「嫌!」 「ムリ!」 「ダメ!」 とはねのけず一旦 “受け容れてみる” ということです。
「昔なら近寄らなかっただろう」 「違和感を感じる」 と思ったものに、あえて近づいてみてもいいかもしれません。
意外と、今ならすんなり受け容れられるかも。
太陽が分け隔てなく全てを照らすように、あらゆるものを受け容れられる幅と深みのある女性性を伸ばしてゆきたいですね![]()