こんにちは。
カウンセリングサービスの吉村ひろえです。
いつもご訪問ありがとうございます。
夫が浮気をしていたことがわかった時、とてもショックですし悲しいし辛いです。
でも、そのような状況にあるとき、多くの女性は
「私が至らない妻だったから」
「子供が出来て、夫のことは放ったらかしになっていたから」
「感謝の言葉も労いの言葉も掛けていなかったから」
『だから、今、このようなことになったと思うんです』
とお話しされます。
私も経験があるので私なりにではありますが、お気持ちはわかります。
苦しいですよね。
もちろん、夫に怒りもあるし責める気持ちもあります。
でも、最終的に
「私が悪いから」
と、自分を責めることが止められない。
私も経験があるので私なりにではありますが、お気持ちはわかります。
苦しいですよね。
もちろん、夫に怒りもあるし責める気持ちもあります。
でも、最終的に
「私が悪いから」
と、自分を責めることが止められない。
けれどご主人の浮気は、あなただけが原因ではありません。
ご主人は
「お前が冷たいから」
「お前が俺をないがしろにするから」
「家で安らげないから」
など、色んな言い分を並べると思うんですけれど。
パートナーシップはひとりではなく、ふたりで築いてゆくものです。
なので、どちらか一方が全ての責任を背負うのではなく
50:50として見てみることは、とても大事なのです。
「夫の浮気があったけれど、もう一度ふたりの関係をやり直したい」
という気持ちがあれば、なおさら
「私の悪いところは直すから、どうかもう浮気はしないで」
と願うと思うんです。
自分の至らなさに気づいて修正してゆこうとするのは、もちろん素晴らしいことなんですけれど、だからといって
「こうなったのは私のせいだ」
と自分を責めていると、状況がなかなか前に進まないということが出てきます。
なぜなら、人は自分を責めて罪悪感を感じている人の傍には、近寄れなくなってしまうから。
そうは見えなくても、浮気したご主人も罪悪感いっぱいです。
そんな感情に飲み込まれないように、なんとか平静を装い日々生活を送っています。
でも、家に帰ると妻の辛そうな姿を見るのは、自分の罪悪感をとても刺激されるのです。
そうなるとヘンに気を遣われるか、逆切れされるか。
気を遣われてもモヤモヤするし、逆切れされるのは理不尽だし。

夫のこともですが自分のことも、責めるのではなく如何に許してゆくか。
被害者意識も加害者意識も手放して
「お互いが未熟だったのだ」
ということを受け容れてゆくことは、ふたりの関係を再構築してゆくには避けては通れないプロセスです。
被害者意識も加害者意識も手放して
「お互いが未熟だったのだ」
ということを受け容れてゆくことは、ふたりの関係を再構築してゆくには避けては通れないプロセスです。
起こったことを無かったことには出来ません。
なので、完璧に許すというのも難しいことです。
長期にわたる覚悟も要します。
けれど、お互いを許し合い受け容れあうことにチャレンジすることには、大きな意味があります。
パートナーシップは、本当に私たちを成長させてくれます。
切ろうと思えばいつでも切れる、一番近い他人とどう関わりあってゆくか?
「この人とでも他の誰かとでも、私は幸せになれる」
というところまで自分を受容・承認出来たとき、夫を選べば絆は深まるでしょうし、新たな人生を選べば感謝を送りつつ夫を卒業できます。
浮気問題に限りませんが、なにか辛いことがあったとき
「自分で乗り越えなければ」
「心配を掛けたくない」
と、ひとりでがんばる方はとても多いです。
普段から周りに気を遣うけれど、ご自身には厳しいのかもしれません。
よくある誤解なんですけれど、そういう方は
「もっとがんばらないと」
とさらに自分を厳しく追い詰めてしまう傾向があります。
が、実は逆です。
ひとりでがんばるよりも誰かの助けを受け取りながら、感情を解放してゆくこと。
話しにくいことでもあるかと思いますが、よければお聴かせくださいね。
本来のあなたと繋がってゆくことによって、いつしか問題が問題ではなくなってきます。
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