​「こんなはずじゃなかった」

人生の中でそう感じる瞬間があります。
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こんにちは。
心理カウンセラーの吉村ひろえです。
ご訪問ありがとうございます。


・恋愛
・仕事
・人間関係
・結婚
・子育て
​・自分自身の生き方

思い描いていた未来と
違う現実を前にすると

人は強いショックを
受けます。

そして、多くの場合
自分を責め始める。

「自分がダメだったんだ」
「もっとちゃんとしていれば」
「こんな自分になるはずじゃなかった」

でも、心理的に見ると
「こんなはずじゃなかった」

という感覚は
単なる失敗ではありません。


​私たちは無意識に

「自分はこれくらいできる」
「こう生きていけるはず」

という自己イメージを
持っています。

時にそれは、自分を支える
力にもなります。


けれど
「こんなはずじゃなかった」
と感じているときは

その自己イメージが
崩れてしまっているとき。

その現実にぶつかったとき

・思い通りにいかない
・がんばってもどうにもならない
・今までのやり方が通用しない

自分が崩壊したかのように
感じるかもしれません。



私にも経験があります。

「こんなはずじゃなかった」

と感じたときの
それまでの自分を振り返って

よくよく自分の心の中を
観てみると

・過度な自分への期待
・無意識の自信過剰

そんなものが
散らばっていて

それらと直面するのは
自分が恥ずかしすぎて

その自分を受け容れるのに
とても苦労した。


「こんなはずじゃなかった」は
現実とズレた自己イメージが
剥がれ落ちた状態でもあります。

つまり、「現在地」が見えている状態。
それは、苦しいことでもある。

・自分の弱さ
・未熟さ
・思い通りにならない現実

それを認めることになるから。


でも、その自分を認めると
その「現在地」は

人生の大きな転換期に
なります。

現在地がわからなければ
目的地へ向かえないように

人生もまた「今の自分」を
認め、受け容れるところからしか
動き出せないのだと思うのです。


なので
「こんなはずじゃなかった」

と感じるときの感情を
そのまま受け止めてあげること。

「こんなはずじゃなかった」
と感じるとき
自分を責める材料にしないこと。



「こんなはずじゃなかった」
なんていうことは

大なり小なり人生の中では
起こることで

それが悪いわけでも
間違っているわけでもなく

私たちが幸せで豊かな目的地へと
向かうための

ひとつの通過点(プロセス)でしか
ないのだから。



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人生は苦しむものではなく
謳歌するものです。

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一緒に乗り越えてゆきましょう。

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