以前、漫画家のヤマザキマリさん
(テルマエロマエの作者)
の話しを聞いて面白いなと
こんにちは。
心理カウンセラーの吉村ひろえです。
ご訪問ありがとうございます。
*
ヤマザキさんは、以前、近所に住んでいた
息子さん(当時20代前半)を
カフェで見かけたり
道ですれ違ったりしても
「あー、やってるなー」
「あー、前から歩いてくるなー」
と思う程度で
特に声をかけたりはしないそう。
その話しを聞いたインタビュアーの人は
「え?声かけないんですか?」
と驚いていたのだけど
「はい、ウチは掛けません」
とキッパリハッキリ答えてらして
私は思わず、爆笑しちゃいました。
私は、ヤマザキさんの
こういうところが大好き笑
で、そこには寂しさや距離感
のようなものは感じなくて
むしろ、
お互いを信頼しているからこその
自然な関係に思えたんです。
息子さんは、ヤマザキさんや
イタリア人の家族に囲まれ
とてもエネルギッシュな
大人たちの中で育って
ヤマザキさん曰く
「私なんかより、よほど冷静で
しっかりした大人」
なんだそう。
家族って、同じ人間に
なる場所ではなく
それぞれが違う個性で
違う人生を歩いていくことを
認めあい尊重しあい
そして、つながりを感じられる
関係なのかな、と思うのです。
私たちは不安になると
相手を確認したくなります。
ちゃんと連絡が取れるか
嫌われていないか
元気にしているか。
確認できないと
不安で仕方なくなるときもある。
でも、信頼って
確認し続けることではなく
会わなくても大丈夫。
連絡がなくても大丈夫。
相手には相手の人生があり
自分には自分の人生がある。
それでも必要なときは
ちゃんとつながれる。
そんな感覚を持てることが
信頼なのかなって
ヤマザキさんの話しを聞いて
私は思ったのです。
親子でも
パートナーでも
友達でも
いつでも頼れるけど
いつも一緒である必要はない。
心理的にも
好きだなーと思ったり
こういうとこ嫌いだ、と思ったり
大切だな、と愛おしさを感じたり
顔も見たくない、と怒りを感じたり。
距離が縮まったり
遠かったりするのは自然なことで。
そんな自由さのなかにこそ
揺らがないつながりがあるんだろな
と思ったのでした。
❏人と近づくのが怖い
❑パートナーシップが上手くいかない
❑手放したい執着がある
❑自分のことが好きじゃない
❑誰にも話せない苦しみがある
❑自分らしさがわからない
❑自分を責めてしまう
❑許せない人がいる
❑人間関係が上手く築けない
ひとりで抱え込んでいませんか?
人生は苦しむものではなく
謳歌するものです。
サポートが必要なときはいつでもお声がけくださいね。
一緒に乗り越えてゆきましょう。
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