「それって甘えじゃない?」
「ちゃんと自立しなよ」
「現実を見て」
誰かに悩みを打ち明けたとき
こんな言葉を言われたこと
こんにちは。
心理カウンセラーの吉村ひろえです。
ご訪問ありがとうございます。
*
「それって甘えじゃない?」
「ちゃんと自立しなよ」
「現実を見て」
もちろん、この言葉は
間違いではないかもしれません。
相手は心配して言ってくれている
と思うんです。
でも、正しい言葉がいつも
人をラクにするとは限りません。
たとえば
子どもの頃から親の期待に
応え続けてきた人がいます。
いい学校に入り
周りに認められるよう頑張り
自分の気持ちよりも
「こうあるべき」を
優先して生きてきた。
そんな人生を長く続けていると
ある日ふと、心が疲れ果てることが
あります。
そんなとき
「もう何も頑張りたくない」
「誰かに全部支えてほしい」
「守ってくれる人が欲しい」
そう思うことだって
あるかもしれません。
でも、周りからは
「そんな人いるわけないじゃん」
「それは甘えすぎでしょ」
「まずは自立しないと」
なんて言われたりする。
確かにその通りかもしれない。
でも、その前に大切なのは
『そう思う自由』。
誰かに支えて欲しい。
もう頑張りたくない。
全部、投げ出したい。
そう思うことは
間違っているわけでも
悪いわけでもありません。
長いあいだ頑張ってきた人なら
そう感じるのは、むしろ自然なこと。
私たちはいつの間にか
「そんなこと思っちゃいけない」
「そんな感情は未熟だ」
そんな風に自分の気持ちまで
取り締まるようになります。
けれど、感情は抑えつけて
消せるものではありません。
悲しいときに悲しいと感じる
寂しいときに寂しいと感じる
甘えたいときに甘えたいと思う。
何を思ってもいいし
何を感じてもいい。
思うのも感じるのも自由です。
それらが認められて、初めて
人は少しづつ回復していきます。
なので、周りの正論が
聞こえてきても
一旦、脇に置いてみましょう。
心配してくれている気持ちだけは
もらっておいて、ひとまずその言葉は
”ガン無視”くらいの勢いで大丈夫w
それくらいしっかりと
自分の心を最優先して
自分の心を最優先して
「そう思う自分がいるんだな」
ただそれだけでいいのです。
何を感じてもいい。
何を思ってもいい。
その安心感こそが
しんどさから抜け出すための
最初の居場所となるのです。
❏人と近づくのが怖い
❑パートナーシップが上手くいかない
❑手放したい執着がある
❑自分のことが好きじゃない
❑誰にも話せない苦しみがある
❑自分らしさがわからない
❑自分を責めてしまう
❑許せない人がいる
❑人間関係が上手く築けない
ひとりで抱え込んでいませんか?
人生は苦しむものではなく
謳歌するものです。
サポートが必要なときはいつでもお声がけくださいね。
一緒に乗り越えてゆきましょう。
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