心理カウンセラー◆吉村 ひろえ

カウンセリングサービス所属カウンセラー。
大阪・名古屋地区担当 吉村ひろえ(よしむら ひろえ)

1966年大阪府生まれ。
2009年より心理カウンセラーとして、5,000件以上のカウンセリングを行うほか、カウンセラー養成講座の講師を務める。

 恋愛、夫婦関係、浮気、離婚などのパートナーシップや、子育て、対人関係、自己受容など幅広いジャンルを得意とする。安心して頼れるお母さん的キャラクターで、「話をすると元気になる」「いつも安心させてくれる」とリピーターが多い。
 30代後半、夫の浮気、負債、離婚などの問題が続き、「なんとかしなければ」と一人でもがいていたときにカウンセリングに出会う。問題の原因が「自分を信じられない」ことだと気づき、自分の価値を認めることに取り組んだ結果、制限が外れ、自由にチャレンジできるようになった経験から、自己受容、自己承認が大切であることを痛感。
 クライアントが自分のことをあきらめそうなときも、クライアントを信じて向き合い、価値を伝え続けている。 困難にもめげずに向かっていくガッツ、苦労を笑い話に変えるユーモアで、クライアントや後輩からも慕われている。

>>>カウンセラーの一覧へ
>>>カウンセリングサービスのHPへ
>>>カウンセリングサービスって?

0046

心理カウンセラー◆吉村 ひろえ イメージ画像

元始、実に女性は太陽であった

『問題の裏には才能がある』 と、私たちカウンセラーはよく言います。家庭に恵まれなかった、と感じている人は、温かい家庭を作る才能。恥ずかしがり屋さんの人は、自分を表現する才能。パートナーシップで問題を感じている人は、実はパートナーをとろけるように愛し愛され

『あなたの欲しいものはなんですか?』すぐに答えが浮かんだでしょうか?子供の頃の私たちは欲しいものだらけです。・おもちゃ・大好物のご飯・おやつ・遊ぶ時間・キャラクターのカード・お人形・お母さんからの愛情・お父さんからの愛情それはそれはパワフルに、ストレート

 女性性の代表的な性質に “受容性” というものがあります。読んで字の如く、色んな人や物事を受け容れるという性質ですね。 元々、女性のカラダは男性を受け容れ、命を宿す性質を持っていますよね。子を産み育む性質も女性ならではですが、先ずは “受け容れる” こ

 カウンセリングでご相談を伺っていると 「自分のことが好きではないんです」 と仰る女性がとても多い事に驚かされます。“自分のことが好きではない” ことの理由は様々です。 「自分の容姿が嫌い」「太っている私が嫌」「意志が弱い」「自分に甘い」「胸が小さい」「

「あぁ~、女に産まれてよかったぁ」「あぁ~、男はいいなぁ」女性のあなたは、どちらを思いますか?そして、男性のあなたは 「女はいいよなぁ」 と思うことありますか?カウンセリングサービスのHPをご覧いただいている方は“男性性・女性性、ヒトはどちらも持っている”

↑このページのトップヘ